Skip to content

toona note

ライト、ついてますか

本の概要

読むきっかけ

古典として、有名な本のようなので

内容

問題の例示?

学び

特に学びはありませんでした。

理解できた点

はたして、本当に解く必要がある問題なのか? という問いが必要であるというのは同意できる点です。
「頼まれて、苦労してプログラムを実装したのに、実は必要なかった。」は割とよくある話です。

理解が不十分な点

有名な本なので学びが多いものと思っていました。
おそらく読めていない部分がたくさんあると思います。

感想

非常に冗長な本に感じました。
数行で済む話を、アメリカンジョーク的エピソードをふんだんに盛り込んで、かさまししたような…
現代なら、ChatGPTに出力してと頼んだら出てくるような、冗長さを感じました。
しかもそのジョークが読んでいて楽しくない…

読みやすさ

非常に読みやすい。
ただ、この本を人に勧めることはないかな? という感想です。